明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

230105

終わる、正月休みが。かなん、仕事が始まるんが。しかし来年度は転職活動的なことをしてみたいわねえ。できるといいね。

DMMブックスで写真集を買う。藤代冥砂が撮った星野真里安達祐実加護亜依のものと、広末涼子の新しいものと、あにお天湯の初期のもの。まだ全てに目を通せていないし、通したものに関してもしがめていないし、しがんだとしても大した感想が出せないのだけれど、女性の身体というのは美しいな。広末涼子のそれは、少女と見紛うような倒錯を覚えるショットが散見されたり、うまく言えないが幾層にも積み重なった経験が為す表情と思わされるもの(先の少女のようなショットも広義ではこれに含まれるのかもしれない)があったりと、彼女の魅力が存分に発揮されたものであったように思う。いやはや、これを出せる広末も引き出せるカメラマンもすげーわ。あ、これ首切りやん!みたいな茶々を入れるのも野暮に思えるような圧倒的なパワーがあった。うちが40代になったときに、周りの人からこれに近いものを引き出すことができるやろか。そもそも写真遊びに付き合ってもらえるんやろか。わからんな、かなんな。

正月の残りの豚の角煮が夕飯に出て嬉しかった ピース

ラブ友達と遊ぶ約束した。やっぴ〜v 楽しみだわね

おわり