明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

230207

苦しんでいる人からのヘルプがあり、眠る前にお喋りをする。力になることができなかった。

新しいところで仕事が始まる。院生の頃から世話になっている先生に車で連れられ、その間にあれやこれや話すことができたのがよかった。「xxは普通じゃないことをやりたいタイプ?」と尋ねられたので「普通のことをやりたいんですけど、なんか普通のことができなくて、結果的に普通じゃないことをやっているんだろうないうような、そんな感じですね」言うたら「そうだよね」と返された。あんたわかってて聞いたんかいな。「普通じゃないことをやりたい人って普通だからね」と共通の知人を引き合いに出した上で話が展開される。とことんやな感じで思わず笑ってしまった。しかしその人はわたしと違って同じ職種でもしっかり公務員をやっていて、それこそがうちがなってみたいものですがないうようなことを言った。「まあxxは臨床一本とか療育一本みたいな、そんな感じはしないよね」「自己アピール得意じゃないでしょ?僕もそうだけど、そういう人は色んな人の世話になっていいお誘いがあったところで働くのがいい」「良いバイザーを見つけよう」みたいなことを言われた。見つかるといいんだがな。

Instagramを見る。わざわざこうして書くくらいにはInstagramを開く習慣がない。高校の同級生からブロ解的なことをされていて、ちょっと、結構落ち込む。テニス部で背の高いシュッとした男の子、お家にYUIのCDが沢山あった彼、世話になったな。ありがとう。

Twitterを見る。わざわざこうして書くまでもなく毎日利用している。人を傷つけてしまった。どうしたらいいかわからない。どうしようもないのか。スペースを催して、墨鼠はんとにしやんはんとお喋りをしまして。同性のことをあまり信用していないから同性から嫌われるのかもな〜というようなことを思いましたワ。寝る前にmiuさんから四条大宮の映画館の話でリプライを貰っていたんだった。嬉しかったわね。

f:id:Halprogram:20230208004633j:image2019年2月7日 従妹と犬

おわり