苦しんでいる人からのヘルプがあり、眠る前にお喋りをする。力になることができなかった。
新しいところで仕事が始まる。院生の頃から世話になっている先生に車で連れられ、その間にあれやこれや話すことができたのがよかった。「xxは普通じゃないことをやりたいタイプ?」と尋ねられたので「普通のことをやりたいんですけど、なんか普通のことができなくて、結果的に普通じゃないことをやっているんだろうないうような、そんな感じですね」言うたら「そうだよね」と返された。あんたわかってて聞いたんかいな。「普通じゃないことをやりたい人って普通だからね」と共通の知人を引き合いに出した上で話が展開される。とことんやな感じで思わず笑ってしまった。しかしその人はわたしと違って同じ職種でもしっかり公務員をやっていて、それこそがうちがなってみたいものですがないうようなことを言った。「まあxxは臨床一本とか療育一本みたいな、そんな感じはしないよね」「自己アピール得意じゃないでしょ?僕もそうだけど、そういう人は色んな人の世話になっていいお誘いがあったところで働くのがいい」「良いバイザーを見つけよう」みたいなことを言われた。見つかるといいんだがな。
Instagramを見る。わざわざこうして書くくらいにはInstagramを開く習慣がない。高校の同級生からブロ解的なことをされていて、ちょっと、結構落ち込む。テニス部で背の高いシュッとした男の子、お家にYUIのCDが沢山あった彼、世話になったな。ありがとう。
Twitterを見る。わざわざこうして書くまでもなく毎日利用している。人を傷つけてしまった。どうしたらいいかわからない。どうしようもないのか。スペースを催して、墨鼠はんとにしやんはんとお喋りをしまして。同性のことをあまり信用していないから同性から嫌われるのかもな〜というようなことを思いましたワ。寝る前にmiuさんから四条大宮の映画館の話でリプライを貰っていたんだった。嬉しかったわね。
BLEACHの聖別ってまんまaufhebenよな、ということに何年か振りに思い至った
— 明るい生活 (@soyjoyoic) February 7, 2022
王将で隣席がブルーワーカーの4人組だった 久々に集まった面子らしい 前回一緒だった際の現場監督は、口は悪いがいい人だったとのこと 横で聞いている限りは、口が悪いと言うよりは品性に欠けるような印象を受けたが、彼らの尊敬を集めていた ブルーワーカーにはブルーワーカーの流儀があるのだろうな
— 明るい生活 (@soyjoyoic) February 7, 2022
陰茎生えてる奴の陰茎生えてる感がすごいやだ 陰茎生えててもいい人間はいる
— 明るい生活 (@soyjoyoic) February 7, 2022
20代後半の今は真逆を行っているようで地続きなような、そんな感じですね https://t.co/XeAZOzHSVT
— 明るい生活 (@soyjoyoic) February 7, 2022
26歳らしい厚みをわたしから感じられないんだよな ペラッペラの四半世紀だよ
— 明るい生活 (@soyjoyoic) February 7, 2021
寝たきりのジジイの病室に行く際は面を拝む感覚だったし、芸人やアイドルのパフォーマンスの鑑賞は観る感覚だった。インタラクションを強く意識するのはチャットや通話あたりからで、クローズドな対面のコミュニケーションによってようやく会うという感覚が生じてくる。
— 明るい生活 (@soyjoyoic) February 7, 2021
リプライや引用RTのことをコメントって言ってるのを見かけるとゾワゾワする、
— 明るい生活 (@soyjoyoic) February 7, 2021
性的な感情を惹起させる振る舞いをしておいてぬいぐるみペニス呼ばわりするのも情緒的なコミュニケーションを重ねていながらオナホゼクシィ呼ばわりするのもあまり誠実とは思えないので嫌いです
— 明るい生活 (@soyjoyoic) February 6, 2021
2019年2月7日 従妹と犬
おわり