いようちゃんとお喋りしながら各々のポケモンをやる。氏はストーリーをクリア？していて図鑑埋めを、わたしはチャンピオンになる為の色々をやっていた。「次は○○をくりだそうとしている言うてるけど、名前的にノーマルタイプやろからエルレイドで行くか！……いまひとつ！？フェアリーやんけ！」みたいなことを何回もやっていたのがウケていた。ウケてよかったです。もうちょっとパルデア旅をしたらガラル旅に出ようと思う。GOで捕まえたポケモンや友達からのギフトで貰ったタマゴから生まれたポケモンを連れて冒険をしたい。
今回転送用に中古で買ったものも含め、なんだかんだで結構なタイトル数のポケモンをやっていて、一番古いもので小学2年生の頃にクリスマスプレゼントに貰ったサファイアからポケモンホームやウルトラムーンに連れていけたと言ったら「化石！」みたいなことを言われたような覚えがある。GBAやゲームキューブで捕まえたポケモンって、化石なんですか！？と反射で驚くものの、まあそうかとも思う。転送用に中古ロムを買いに行った際に、GBAやDSがレトロゲームに分類されていてゾッとしたのだけれど、20年前に発売されたサファイアは、わたしが子供の頃のスーファミのソフトのようなもので、ゲームの世界においては化石と呼ぶに差し支えないことは非ゲーマーのわたしでも理解ができる。しかし、その化石で作り出されたデータがSwitchなりスマホなりで鮮明に動くというのは、すごいことだわね。新作ではキャンプ機能で手持ちポケモンと遊ぶ？ことができるみたいなので、そういうのをやりたい。
子供の頃の思い出が今もいきいきと動く様を見て感慨深く思う他方で、子供から脱しきれないまま加齢してしまったなとか、思い出いうても所詮はプログラミングされたデータやんかとか、そういうことを思う。近年は、ポケモンは子供だけでなく全世代で楽しむの！みたいなプロモーションが沢山なされているので、そういうものなのだろうとは理解したつもりになっているものの、やはり子供の向けの遊びやんかという思いも未だに拭えない。プレイ後の空虚感が消えない。でもなんか大人の間でも流行ってるからやってみようと思う。ギンギンに流行りきっている流れに乗るという体験をしてみたいので。
「院生ちゃんがキショバカとボスによる歓迎会に呼ばれているのだけれど、自分だけではセクハラを止めれそうにないので歓迎会に出てもらえませんか？」と激ヤバ新入社員に頼まれる。キショバカがキショくてバカなのは仕方ないとして、ボスも軽セクハラ言動が見受けられるので、それを止めてほしいのだとか。ボスにめちゃくちゃ軽い、でも確かにそうとしか言えないセクハラ癖があることはこの半年程で理解ができてきた。あれはよくないので、現場を目にする度に「びっくりした！」と言うようにしていたのが選出の理由らしい。そもそもその歓迎会、うちは呼ばれてないのでつが……言うたら「呼ぶように推薦します」言われた。推薦しないでほしい、行きたくないから。しかしなんというか、女、特に力関係が不利な若い女を捧げ物のようにして、男、特に力関係が有利な歳上の男が囲ってゲヘゲヘする集まりというのは、本当に、本当にとても嫌かつ見過ごすのも嫌なので、正式にお誘いを受けたらきっと行くのだと思う。行きたくない。本当に行きたくない。
「かっこいいとか可愛いとか、人に言われることってなくないですか？」と3年目が言っていたので、あるでしょうと言うたら「どういう場面で？」と言われて、「まあうちは可愛い/かっこいいからなあ〜とボケ風に言うたら大体相手が認めてくれます」言うたら鼻で笑われた。あんたが聞いたんやろがい。激ヤバが「生活さんは大学生くらいに見える！」と言うてたので、流石にもう大学生言われても嬉しくないなあと返したものの、今ひとつピンときていないようで面白かったです。嘘、全然面白くなかった。
ゴミ出しのときに顔を合わせる管理人のおっちゃんが来週から転属いうことで、顔を合わせるのが今日で最後になった。ヒョロっと長く白髪のおっちゃん、やたらと長話を仕掛けてくるおっちゃん、冬の空気は澄んでいて綺麗という話を時々していたおっちゃん、やたらタバコ休憩に出てるおっちゃん、本人は気づいてないだろうけれど出勤前に近所のドンキに寄った際にわたしの会計中にレジを打っていた店員に梅のジュースがどこにあるかチンタラ尋ねて危うく遅刻ギリギリにしてくれたおっちゃん、お元気で。
2015年12月9日 興戸 後々当て馬交際を申し込まれることになる友人とハセイチでお茶をした 一緒に出演した映画の感想を言い合ったり、示し合わせてないのにシミラールックみたいな服装になっていて笑ったり、そういうことがあった
シュリーカーに激怒する一護には、母親の命を奪ってしまったという自責の念が根底にあるんだよな そのシュリーカーが地獄に堕ちる様を見て彼は何を思ったのだろうか 自身と重ねていたことは想像に難くないが
— 明るい生活 (@soyjoyoic) December 8, 2021
伸びたツーブロック部分を刈るのに10年振り？くらいに理髪店に行った 髪を洗うのに前に屈むのがしんどかったけれど、肩肘張らない気楽さがあった ツーブロ処理だけなら理髪店で問題ない むしろ心地よくすらある ちゃんとしたカットは美容室行かなあかんけど
— 明るい生活 (@soyjoyoic) December 9, 2021
何かを掴み取ろうという意思がすごく弱い 遠くに行ってしまった人はすぐに諦めるし仕事もなるようにしかならんと思っている 手の届く範囲のことはちゃんとやりたいと思うけれど手を伸ばす気はさらさら無いというか
— 明るい生活 (@soyjoyoic) December 8, 2020
暖房器具のせいか冬は根性焼きの夢をよく見る
— 明るい生活 (@soyjoyoic) December 8, 2018
学生生活に終わりが見えてきただけで、既に余生をどの様に過ごすか…みたいな心持ちになってる。
— 明るい生活 (@soyjoyoic) December 8, 2015
余生が長い
おわり
