明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

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夜中に友達とポケモンでレイドバトルをやる。これは楽しい。図鑑埋めと便利な道具がモリモリ集まる。しかし、うちがやりたいんは本編で集めたポケモンを使ったどうぶつの森的なゲームだよなと思う。ポケモンホームがそういう要素を持ってくれたらいいんだがな。

BLEACHにおける各陣営の固有の能力は、ユングの影をモチーフしているということについて考える。何でそんなこと考えたんだっけか。BLEACH2期11話を観たからか。あれは面白かった。専門職として仕事をする際に、仮面の軍勢になっているような感覚がある。影との統合、個性化と自己一致、臨床心理ってつくづくBLEACHだなと思う。言葉が足りていない、眠いから。またこういうの書きたいですね。

3年目が地のガサツさのようなものを出さない為に職場でのペルソナをかぶる練習をしていると言うので、無理してそうだなあという場面で少しつつく遊びをした。案の定すぐボロを出すので面白い。「生活さんがつっかかってきたら私は折れないんで諦めてくださいね。めっちゃごねたらめんどくさくなって嫌になるでしょ?」言われて「チェンソーマンの永遠の悪魔戦みたいな感じで、疲れるっちゃ疲れるけど栄養でもありますよ」言うたら「なんでだよ〜」って笑ってた。今日は3年目の仕事のちょっぴり真剣な話を一対一で聞けた。これはよかった。

退勤前に3年目と激ヤバの3人でワールドカップ決勝の後半を見る。サッカーは目まぐるしく人が動くので目で追うのがだるく、あまり見る気になれないのだけれど、にわかサッカーファンの3年目の解説によってかろうじて楽しみながら見ることができた。エムバペとメッシ?が活躍していた。

絶食の日にしよ思ってたんに、帰ったらお腹すいて茄子と豚肉炒めて紫蘇で巻いて練り梅かけたやつを作ってしまった。おいしかったわい。

おわり