「最近Twitterやってないけど大丈夫?」と友達から尋ねられ、「大丈夫だよ〜」とお返事した。流れでなんとなくTwitterにログインしたものの、ツイートしたいことも特に無く、TLを追いかけるのもしんどいので窪塚の好きなツイートをRTして、それとは別に自分でもツイートをしてみたもののピンとこなかったので削除した。夕方になって何件かツイートしたが、しっくりこない。
Love以外のモノは、テキトーにやっといていいから。たいして意味ないから。
— AMATO RECORDZ (@AMATORECORDZ) June 17, 2016
これをRTした
数日離れただけで急速にTwitterへの関心が失われてしまった。想定外のことだ。ログインしたら、もっとあれこれツイートしたいことが溢れ出るものだと思っていた。何も出てこない。好きな人のツイートを読みに行く。前ならもっとバババッとふぁぼっていたところが、思うように指が動かない。もっと沢山の人のツイートを読むつもりだったが、途中でやめてしまった。しかし、ROM専でTwitterをやってもあまり楽しくないな。いずれ以前のようにあれこれツイートをするつもりではいているが、読むだけのものとしてTwitterを利用する人の気持ちはあまりよくわからない。
『ちゅ、多様性。』MVのここの既視感 「Zeppへ行こう」だ pic.twitter.com/u1rJfFj4YR
— 明るい生活 (@soyjoyoic) March 2, 2023
今日のツイート これだけ
出会い系で知り合った人からデートをドタキャンされる。弁解をそのまま信じるのであれば仕方のない理由ではあるので、次誘ってくれたらとりあえずそれでいいし、なければそれまでだろう。10以上歳上の人とのデートってどんな感じかな?いやいや年齢は記号に過ぎないしこの人の魅力をより感じることが目的でしょうよ、とはいえやはり今まで出会ってきた人とは何か違うかも!とわくわくしていたんだがな。歳を重ねてから、ドタキャンされるのが本当にしんどくなって、ドタキャンせざるを得ない際にとても申し訳なく心苦しく感じるようになった。
彼女ができたという友達の話を聞き、そうかあとお返事する。
写真の編集をする。2月上旬の友達のものを編集し終え、増田せんせのものを漏れがないか確認し、カトウミケルのものに取りかかる。写真、どないしたらうまくなるんやろね。45mmF2.8DGDNはフレアが汚いので逆光で撮るときは気をつけましょう。
おわり