明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

230505

犬丈夫と喋って、「いいエピソードをお持ちですが、何故あなたの周りにはいいエピソードが集まるのですか?」と問われたので、あーしがいい人だからに決まっとるやろがい!とお返事したんだな。あと犬丈夫がやってたブラックジャックの「おこがましいとは思わんかね」ボケに触れたらえらい喜んでもらえた。この前会った人からいい写真を送ってもらった。すごく嬉しかった。従妹と中崎町周辺歩きまくって写真撮った。疲れた。Q2とfp LとSH003で合計1650枚程だろうか、撮っていた。本当に疲れた。ここから地獄のポスプロが始まる。JPEG撮って出しで良くね?という気もするが、Q2はクロップの調整で、fp Lはハイライトを落とすので、やはり両方RAWで撮る必要がある。面倒くさいけどな、やらなね。従妹と喋るのは結構楽しい。淀川の河川敷に出れる場所を探していたら、前に友達と河川敷に出た際に近くにあったラブホテルが遠くに見えたので「ほら!あれ!あれ!」と叫んだら、ラブホテルに大はしゃぎしている中学生かと思われていたらしい。んなわけなかろう。保守的な親世代とリベラル寄りの我々世代の対立みたいな話をして、ああはなるまいみたいなところに話が落ちかけたが、親子とは振り子のような関係で、我々が仮に子を持ったとしたなら彼らは親に保守的であってほしいと願うだろうみたいな、そういうところに着陸した。彼女によるわたしの両親の批判がまあそれなりにクリティカルだったので、是非明日会う時に言うてやってくれやと冗談半分本気半分でお願いした。「xxちゃんがラブホで大はしゃぎしてたって言うわ」言われた。困ったね。ここ数年、どこかでお礼を言いたいなと思っていた人に連絡を入れた。お返事があり、温かかった。あんま長々書くつもりなかったので改行をしていなかったが、700文字近く書いとるわね。こら読みづらいわ。B1の頃にパラグラフライティング入門みたいな本読まされたのにな、指導教員が泣いとるで。

おわり