明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

240112

恋人と朝から桃鉄で遊ぶ。出勤前にこないして遊ぶのもええね。

帰りにNちゃんと同期と一緒になる。水曜日に同期が友人と遊んでいたので、その話をNちゃんにする。「ええ、知らないんですか?同期さんのお友達の○○さん!同期さんにオールドレンズをあげたで有名な○○さん!文房具屋さん勤務で同期さんより幾らか歳上の○○さん!」みたいな調子で。そら知らんわな。

その流れから、同期とNちゃんのこんなこと知ってるよ!覚えてるよ!を発表する大会に。同期の自転車の名前(自転車に名前ってつけるものなんだ)がフェルトとデュラハン号だとか、Nちゃんが元旦那から受けたプロポーズが"ケンタッキーの箱の中に指輪が入っていた"だったこととか、そういうのを話したら「よく覚えていますね!その話はここに勤めてから1度しかしかしてないはずなのに」とNちゃんに言われた。なんか、ええ話やんか。すげー若い人のプロポーズって感じで、味わい深いというか。

激ヤバが10年付き合った彼氏を捨ててネットで知り合った6つ7つ下の男に乗り換える為に広島に行くらしい。好みの顔であることと、何より趣味が合うのでカラオケの選曲で気を遣わなくていいというのが理由らしい。んなアホな、花束みたいな恋しとるな。そんなん言いつつも帰りの別れ際に応援のグータッチしてもうたで。

おわり