明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

220404

セクハラと鳥貴族に行った。神経症は、神経症に飲まれて精神病にならなければ力である、という話でひと盛り上がりした。帰りにPRADAのバッグを肩掛けした瞼ラメラメの女を見かけた。こいつとは友達になれないだろうな、という確信めいた直感があった。酒と同じ量のチェイサーのお陰で辛うじて正気を保っていられている。疲れた。

おわり