人に気に入ってもらう度に、とてもありがたく思う。その中でも、特に気に入っていただいた上で、こちらからも好ましく思う人達には、わたしからあげれるものはできるだけあげたいと思う。無理のない範囲で優しくしたり、利害が一致するのであればもう少し踏み込んだ対応をしたり。しかし、そういうことをしていると、「どうして特別扱いしてくれないの?」ないしは「誰彼構わず特別扱いしてんじゃねえよ」というような批判を受けることがある。困る。
私的な歴史として、特別扱いをした人から特別扱いをしてもらえなかった、あるいは相手からの特別扱いに気づかなかったことが多く、そこから他者に対して真に特別扱いをするというようなことができなくなったように思う。でも相手からしたらんなもん知ったこっちゃないわなっちゅー話で、まあできることをやっていくしかありまへんわな。傷つけたり傷つけられたりすることでしか学びがないね。
今日という日それ自体はなんとなく楽しかったような気がする。なんとなく楽しい日、またあるといいな。
2018年10月27日
病院の最寄駅付近に大学があり、通学の学生の群れに紛れざるを得なくなっている この人達の殆どが18〜22か ピチピチやな
— 明るい生活 (@soyjoyoic) October 27, 2021
— 明るい生活 (@soyjoyoic) October 27, 2020
United States of Kiss
— 明るい生活 (@soyjoyoic) October 27, 2020
会見から数日経ってようやくADHDでは?とバズってる様子を見るに、ADHDは当事者や関心のある他者以外からは見落とされやすい特性なのだろうと思った。あるいは未だに概念が浸透していないか
— 明るい生活 (@soyjoyoic) October 27, 2019
徳井義実の件でショックを受けてた時期
人を物に例える遊びの中で「お前はピーキーなシブい車」と言われて、褒めかと思って話を聞いてみたら「いい運転手がいないとゴミ」「多くの人にとっては不要」「燃費が最悪」「所詮はシブい車なのでピーキー度合いにも上位互換がある」等と散々に言われてめちゃくちゃ引きつった笑顔になったことがある
— 明るい生活 (@soyjoyoic) October 26, 2018
音質のいい赤ちゃんの泣き声「wav〜」
— 明るい生活 (@soyjoyoic) October 26, 2017
死ぬまで思春期みたいなモヤモヤ持って生きんのかな
— 明るい生活 (@soyjoyoic) October 27, 2016
ネットスラングに対する感覚が00年代からアップデートされてないから「リア充」「ワロタ」「マジキチ」みたいなインターネット発祥の若者言葉を喋ってる人間が全員GANTZに出てくるオタクみたいな顔に見える pic.twitter.com/8Qy8xGsXK8
— 明るい生活 (@soyjoyoic) October 26, 2016
おわり