明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

230501

ボスが事業所1の月末処理を手伝いに来ていて、あーしと怖〜いEXILE好きお姉さんとのコミュニケーションを取り持ってくれた。ボス、パートタイマー的にはありがたい存在なんだがな、めちゃくちゃここの常勤から好かれてないんだよな。うちによく似た人だから良く思わざるを得ないのかもしらんが、こんだけ好かれないのには何かしらの理由があると思うので反面教師としたい。

DMMでめちゃくちゃに写真集を買った。この前の藤代冥砂に続いて、今回は松岡一哲が撮ったものを中心に選んだ。何がええんやろな、この人は。男の人が女の人を撮ったものを見ると、セクシャルな眼差しを感じさせられることがあるが、この人のそれはその塩梅が丁度いいとでもいうのだろうか。無いわけではないのだろうが、かなり脱臭されたような感じ。それでいてガールズフォト的ではない。ええなあ。それ以外だとゴマキ36歳の写真集がかなり良かった。年齢を重ねたからこそ出せる美しさとでもいうのだろうか、そういう味わいと若さのバランスが絶妙だった。昨今は年齢なんてものは記号に過ぎないとする潮流があるように感じるが、まあ、そういう側面も無いこたないのだろうが、こういうものを見せられると非を唱えたくなるわね。他には戸田真琴、内田有紀池田エライザ最上もが、涼森れむ、武田玲奈らの写真集を買った。武田玲奈のそれが特に良い。戸田真琴のものは露骨に性行為を想起させるポージングや構図が多くあり、期待していたものとは少し違った。美しいが。

水本夏絵さんが転校生のアカウントで本当に久しぶりにツイートしていた。少し前からアカウントが復活していたのは確認していたが、まさかツイートがあるとは。活動再開のお知らせがあったら嬉しいが、果たして。

おわり