明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

230917

あにお氏の出版記念イベントで秋葉原に行く。日本橋では最早見かけることのない電車男みたいな人がちょっとだけとはいえいて、流石秋葉原!となった。

あにお氏のファン層は広いように思っていたが、イベントに来ていた客には中高年の男性が多かった。名乗りを行うタイミングが後にずれ込んだのだけれど、「その喋り方は明るい生活でしょ?」と言うてもらえてえらいおおきにいう感じでした。

写真撮影はあんまうまくいかんかったな〜後がつかえていたので慌てて用意したら気づかない内にメインで使ったfp Lのレンズ前玉に触れてしまったようで、意図的でないフォギーな画になってしまった。Q2は構図が今一つ、ガラケーはまあガラケーなりで、フィルムは現像待ち。うーん、3枚撮影のコースの方が良かったかもわからんね泣

f:id:Halprogram:20230920220355j:imageせっかくおっぱい出してくれてるのにおっぱいに全然興味ない撮り方してて後で確認したときに自分で笑ってしまった 全然関係ないけどやんわりと太ったことを指摘されてしまいました泣

ええ写真集ですね〜いうことは伝えられたのでイベントに参加できたことはよかった。松岡一哲はあのの写真集で知ったけれど、眼差しがやらしすぎなくていいですね〜いうたら同意してもらえた。いや〜結構喋れるイベントにする言うたはったからどんなもんやろか思ったが、大阪のときの方がぎょうさん話せたなあ。なんというか、撮影とかサインとか特別な作業に時間を持っていかれて、感想や応援の意を伝えることに時間が割きにくかった感じ。京都から来たということで応援の念がそれなりにあることは伝わっているだろうが、なんというか、もう少し意味の伝達を行いたかった。楽しく喋りたいというよりは、そうね。もっと活動に対する感想を伝えたかった。

秋葉原にはデイユースのホテルが結構沢山あって、ここでバージンを捨てたオタクアベックがうちらオタクなのにエッチしちゃったね〜みたいな会話をしてたらええな〜と想像しとりました。

f:id:Halprogram:20230920221159j:image人生初レモン社をやった Leicaのカメラは高い

f:id:Halprogram:20230920221910j:imageノワールって本当にどこにでもある

おわり