友達と会う。彼女はうちがあれやこれや考えている問題を矮小化するでなくシンプルなものになぞらえてくれるから好きだ。
印象的だった点は3つあった。1つ目は横に並んで歩いているときと、対面しているときで喋り方が違うという指摘。横並びに比して、対面時は様子を窺うような、反応を見て喋っているような感じがあるとのことだった。そういった喋り方は仕事柄することがあるというか、自身の発言が相手や場に対してどのように機能するかを考えずに発言はできないのだけれど、平時からそういう感じが出てしまっているのはうちの未熟だろう。2点目は、うちがずっと異性にチヤホヤされたい人であり、自然と異性にチヤホヤさせるように振る舞うのだろうという指摘。これは少し耳が痛かった。3点目は、うちと恋人のconflictは「夕飯は何がいい?」「何でもいいよ」問題と同じだという指摘で、目から鱗というか痛快だった。
マリベルのなんなおいしくて冷たいの 木と根は喫茶の営業がなかった
うちが関西おる間になんべんか会えたら嬉しいわーいうような話をして解散した。今のところ二月に一度くらいは戻る予定をしているが、どうなるやろなあ。今度会ったときは写真撮ってー言うてくれたので、そのようにしたいなーと思うとります。
阪神が強い。めちゃくちゃ強い。4タテなってもおかしないくらい強い。岡田はすごい。あんたが監督なってくれてほんまによかった。
おばあちゃんに急な来客があったので、帰りを少し遅らせ写真を撮る等してから帰った。居候の辛いとこね、これ。
おわり