大学の友人と会った。少々参る状況であったところ、後述のように更に参る状況になったので、彼と顔を合わせることができてよかった。彼の協力でOCD曝露チャレンジにも取り組めた。これは大きなことだ。
恋人の衝動性に伴って生じた色々を恋人の両親が重く見たことで、結婚に待ったがかかっている。なんだか一緒に暮らせなさそう。本当に困る。うちが軽視していた点について向こうは気にしているようだ。どうしたものだろうか。
SIGMA dp2 Quattroで撮った 高所に咲いていたのでフォーカスやフレーミングがかなりシビアだったが、トリミング無しで割と思い通りの画を収められた 現状最新(10年前)となるQuattro世代のFoveonは、現行のBayerに対する画質的優位こそ無いものの、劣ってもいない その為、遅いAFも低い高感度耐性もほぼマニュアルモード専の操作性も、撮影体験に集中する為のスパイスのように思える このあたりはM型ライカユーザーの感想と似ている
おわり
