明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

220330

バイト先の生田斗真似の色男からお菓子を貰った。曰く、いつもちょくちょくお菓子をわたしから貰っており、来年度からは勤務日が被らなくなるので、お礼に、とのことであった。気を遣わせて申し訳ないです、と言いながらもありがたく頂戴した。生田斗真とは昨日の大阪ではない方のバイトの出勤前に地元の駅のコンビニで顔を合わせた。同じ区に住んでいることは前々から知っていたが、まさか遭遇する機会があるとは、と驚いた。生きていれば、またどこかで顔を合わせることもあるだろう。

LEICA Q2の充電器を探し出した。これにバッテリーを挿せば充電ができる。日曜は写真を撮りに市内を歩き回りたい。できるだろうか。あとSIGMA fp Lの入金手続きもしたい。

お金の手続きといえば、資格更新の手続きもできていない。これはやらないとまずい。年度を越すが、まあ止むを得まい。

昨日は何年か振りに二郎系のラーメンを食べた。200gの汁無し豚、大学生の頃はこの倍を食べれていたのが、今はこれが精一杯。味わう余裕もないままに、隣席の声だけは大きい大学生の男達よりも早く食べ終えることに必死で食らいついた。

声が大きいだけの面白気取りの男が苦手だ。苦手だ、から続きのテキストを綴りたいが、デエビゴが効き始めたのか頭が回らない。

相互とスペースでBLEACHの話をした。よかった。

苛立ちが生じてきた。眠ろう。

おわり