明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

220411

単位取得漏れの夢をよく見る。高校と大学と大学院の記憶が溶け合い、目が覚めてもしばらく不安な気持ちになる。学校でやり残したことが沢山あるから、こんな夢を見続けるのだろう。

キショバカ無理上司に新入社員へのお説教を任されてしまった。年齢が上のバイトに文句を垂れられる気分とは、どのようなものだろうか。資格にモノを言わせて、ウンウンと頷かせた。

セクハラが結婚した。もうセクハラはやめてね、と言ったら、マリッジブルーで元気が出ないと言っていたので、じゃあ少しだけなら…とセクハラを許してしまった。こうして先っちょだけを許したつもりが、いつの間にか根元まで挿入されてしまうのかもしれない。

Th.は自身と似たCl.と出会うというのは、Th.がCl.から自身と似た面を見出そうとするからだと気づいたのはいつのことだったか。そういうことを思った。

キショバカ無理上司の服装があまりにもアキバ系で、それを着てデートに行くと言い出したので、ECサイトで適当な服を見繕う遊びを来週開催することにした。小太り中背30歳男に靴を除いた全身で2万円程度のコーディネートを組む。体型的にナノユニは入らないだろうか、レイジブルーは年齢的に少し厳しいだろうか。こうして服を見繕っていると、オタク君にとりあえずブラックのスキニーを履かせる悪習を蔓延らせたMBへの怒りが沸々と込み上げる。ウチの細いあんよを活かすおべべが、オタク君ファッションとして色褪せてしまったことが、悲しい。

BLEACHに関する与太話を面白がってTwitterをフォローしてくれているフォロワーが何名かいるらしい。そういう旨のリプライを頂戴した。そういうアカウントがhoasissimoさんをフォローしていないのを見ると、わたしなんかよりもっと面白いことを言っている人がいますよ…と思う。

f:id:Halprogram:20220411232512j:image2021年4月11日 ペッパー君の死体 iPhone11

おわり