01
内容ははっきりと思い出せないが、「舐めてるんとちゃうどボケが」と叫びながら起床した。
02
ZOCのメンバー旅行に参加するも、可愛い寝巻きでなくYOU ARE THE WORLDツアーのちーぼうのTシャツを持ってきたことでいじめられる。離島で現地の中年男性達に輪姦される。この輪姦までの話がアダルトゲーム？Podcast？化し配信される。この夢は前にも一度見たことがある。
03
市内から京都の北端まで歩いて海を見に行く。街は荒廃し、ディストピアのよう。昔の友達の中野に会いに行くと、知人の皮を被ったゾンビが彼女に噛みつき、「正気でいる間に殺してくれ」的な展開になる。コードギアス反逆のルルーシュR2最終話のナナリーのような感じで、中野の記憶の奔流に飲み込まれる。こちらが手を加えるでもなく、勝手に正気に戻った中野が急に衰弱して死ぬ。唐突に登場した知人の皮を被ったゾンビ、何者やねん。
04
明日の時間割がわからなくて学校に行けない。
05
あにお天湯と自分の意識が入れ替わっている。従兄が定時制高校に通い始めるも、結局ヤンキーになる。父親を殺したつもりが不死身で復活。父親に反省文を書けと命じられ、「殺す気でやってるねんから反省するわけあらへんやろが」と返答する。祖母を人質に取られ、泣く泣くオーディオから爆音を鳴らし近所迷惑になっている父親の部屋へ向かう。
06
ピンポンを玉を潰す。チョコソースを飲む。In Flamesの『Moonshield』が流れる。
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07
高校生の頃に好きだった人に「そんなんだったからお前を選ばなかったんだよ」と言われる。
08
自著が本屋で万引きされる。古本屋なのか、自分が売りに出した本も店頭に並んでいる。バンブーブレードを買い戻さなければ！と思ったものの、売られてしまった。万引き犯を捕まえようと走る。スパイファミリーを読む、実際には読んだこともないのに。何かが弥勒の風穴のような仕組になってた。笑い飯の哲夫にアクロバティックな排泄をしているところを見られて、そのまま排泄飛距離バトルに突入。
09
大学生の頃の友達があのの様に振る舞うことで大ブレイク。通訳兼マネージャーとしてKBS京都まで同行。社長から手渡しで分厚い封筒3枚を渡され、うちでこれってことは友達はなんぼ程もろてるねんとなる。彼女は普段の振る舞いのままで魅力的な人間なので、あのの真似事なんてせんでもええのにな…と思う。
10
夢を見たことは覚えているが、どのような夢か思い出せない。嫌な夢ではなかった。
11
飛行機で北海道から帰る際に、おばあちゃんから「お土産は買ったんか？」と尋ねられ、バイト先へ何か渡さないと！と大慌てで空港内の土産屋へ。周囲はすっかり暗くなっており、店は閉店間際。駆け込み入店でおばあちゃんおすすめの乳製品(バター？)入りのお菓子を買うものの、これがめちゃくちゃ高い。その上に、商品説明というていで店員からフラダンスのようなものを10分近く見せられる。その間、母親はコンビニで不織布マスクを買い占めていた。
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セクハラ相手の淫夢。性的なので仔細は割愛するが、性器がついていれば何でもいいということではないし、追われるよりも追う方が性に合っていると思わされるような内容だった。ヨーロッパ圏にお出かけしてナターシャと再会する。ナターシャとはお別れの挨拶もできず、慌ただしく帰りの便へと向かう。写真も撮り損ねてしまった。自転車で駅まで向かう途中、踏切を渡ろうとした横浜の相川が電車にはねられる一部始終を目撃する。身体はバラバラになっていて、人の形を保てていない。その場にいた別の人が救急車を呼んでいて、そんなもの呼んでも仕方ないのにと思いつつ警察に電話をかける。バイト先に遅刻するかもしれないと電話をかけると、ボスが歳下上司にゃんからの電話と勘違いして喋りだしたので軽くイラッとする。通勤電車に乗るも、バラバラ死体を目にして元気でいれる程の根性も無く欠勤。起きてからしばらく、今日のバイトは休みかと勘違いしてしまった。
13
おばあちゃんの家が民泊になり、知らない人が押しかけてくる。
全く仲良くない高校の同級生と同じ会社に。「覚えてる？」に「覚えています」とお返事。「お元気ですか？」がハモる。「変わらないね」と言われ、「変わらないねって言われるほど仲良かった覚えないですけど、そういう厚かましいところは変わらないですね」とお返事していた。なんちゅう奴や。
近所のデイリーヤマザキでバイトを始めたら、Twitterのフォロイーが店長をやっていた。出勤日が分からずバックレようか悩むも、とりあえず行く。現金手渡しで給料が貰える。掃除用の箒を表に投げ出してサボり、原付で遠方へ。
14
おじいちゃんとおばあちゃんが代わる代わる入るので、いつまで経ってもトイレに行けない。
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児童養護施設で働く。高校からの同性の同級生が、大学に入ってからガシガシ性的な好意を伝えてくるようになる。田辺の生協前の自販機でココアを飲む。
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ゆるめるモ！のライブに8人時代のメンバーがサプライズで参加して、『逃げろ!!』や『idアイドル』をみんなで歌い踊っていて、「ゆいざらすやゆみこーんって卒業後にリリースされた曲も踊れるんだ〜」と感動する。
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従弟が出てくる、仔細失念。
19
従弟が出てくる、仔細失念。従弟とはそこまで仲良くない。
20
「春休みの宿題全然やってない！写させて〜」と高校の同級生にLINEでメッセージを送る。
就職活動が○○なのは無内定を生まない為の仕組み！みたいなことを誰かが言っていて、げんなりする。
涼宮ハルヒの憂鬱の鶴屋さんに足つぼマッサージしてもらう。なんか塩もみみたいにされて足が塩だらけに。
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父親に頼まれ、何らかの式典で父親とコントを披露した後に、全体でのさくら(独唱)の合唱となる。その際に、役作りで着用していた帽子について「こういう式典で帽子を被るのはあり得ない」と、式典終了後に文句をつけられる。「これはコントの役作りの一環で被っているのであって、本来こういう場で帽子を被らない方がいいことなどわたしでも知っている。そんなことならネタ合わせの段階で本番は帽子は被らないでくらいのことを言えばよかっただろう」とブチ切れ散らしてその場を後にする。
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何度Lightning端子を挿してもiPhoneが充電されない。
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ドブネズミの家をお好み焼き粉で作る。作ったそばからネズミがキャベツを食べるので一向に完成しない。
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岸政彦さんが同志社香里の入試説明会にいて、なんで？？となる。声をかけたら「おっ、40代人妻」と言われた。
修学旅行の行き先がオーストラリアに。しかし、業者の不手際によって、自分で飛行機の座席を確保しなければならなくなる。国際電話は高くつくから嫌やなあ…と思いながら、10日以内にオーストラリアの業者に電話をかけなければならず、先延ばしにする。寝屋川市立の中学校の先生に文句をつけようとしたら、自転車を漕いでいる小学校の同級生のハヤト君の姿が遠くに見えた。
Aマッソ加納がZARAで働いていて、その店が閉店する為にセールそこでオレンジのキャップとネイビーのポロシャツを買う。
大学生の頃に先輩が撮った自主映画を見る。高校の教室で、ちんちくりんで金髪の男性教師が喧しい生徒を黙らせようとする。テストで『BLEACH』の論述問題が出てきて、作中の印象的な詩とそれに対する考えを書けと問われる。『a wonderful error』の"ハロー ハロー ぼくから世界へ 応答願います ぼくらのコードは正しくつながっていますか ぼくの世界は正しく回転している模様 システムオールグリーン コミュニケーションは不全ー"を選ぶ。これはBLEACHという作品が単なる特殊剣戟漫画に留まらない、他者と心を通わせるということに重きを置いた作品であるということを、主人公たる一護の戦いに介入することこそ殆どないものの、確かに一護の近くに居続けた水色なりの視点で表現したエモーショナルな詩である、みたいなことを記述する。テストでこんな問題が出るって、うちに都合良すぎひんか？と夢の中で思う。
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雨の中、『惑星のさみだれ』を駐車場に不法投棄する。泣く泣く処分するというような感じ。
好きだった人間達で埋め尽くされた市民プールで芋洗いになる。
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沢山のニキビが額にできる。それはもう、とても醜いニキビ。
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家族旅行で東北へ行く計画を立てるも、立てた計画が杜撰で父親から文句を言われる。
サラダ油でネギを炒める。
30
女の人がいた。
