明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

220721

修士課程修了直後に、別の大学院の修士課程に進みたいと母親に懇願する夢を見た。

他者から受けた自身にとって好ましい評価をいつまでも盲信してしまう。あのとき好きって言ってくれた人も、月日の中で状況や考えが変わって、今じゃすっかりわたしに興味を失ってしまっているんだろうなってこと、何歳になっても受け入れられないです。今日も夜を越えられなさそうだ。

おわり