他者に悲しい思いをさせた。ここに書けることがない。
3年目と喋る中で、「人にはかなり興味があるんですけど、人のことは全然信じていないんですよね〜」と言ったら「こわっ!」と言われた。後になって振り返り、確かに怖いような気がする。
他者を信じていないというよりは、他者からの強い肯定的な評価や感情を信じていないだけで、つまるところ自分を信じていないのだと、家で一人になって考え直す。他者を信じないのは他責だ。他人を理由にしてはいけない。わたしが悪い。
明日のバイトはかなり暇な気がする。半休、取れないかな。事業所2は取らせてくれなそうだ。かなんな。
2019年9月2日
おわり