もっとモテたいな〜と素朴に思う。モテるということがどういうことなのか、未だに判然としないが、異性からチヤホヤされたりセックスに誘われまくりたいという気持ちが中々抜けない。
高校生の頃は、顔が悪いから恋人ができないのだと思っていた。実際は漫然と日々を過ごしていたことによる機会の損失に過ぎなかったのだが、当時はそれが分からなかった。客観的な評価を得ようと2ちゃんねるのVIP+の顔評価スレに顔写真を投稿したところ、ブスだと言われるどころか好意的なレスがいくらかついて、「悪いのは顔じゃなくて性格か〜」と理解するに至った。確かに、「xxは顔はいいよね」等と言ってもらえる機会はあったし、恋人を得ようとアクティブになれば名目上の交際相手も何人かできた。しかし、交際のような関係は長続きしなかった。相手への関心が持てなかったり、精神障害を思わせる行為に振り回されることに疲弊したり、そういうことがあった。大学入学以降はより交際に慎重になった。湿った好意を覗かせる人間に対してシャッターを下ろしたり、反対に薄らと好意を抱いた人と交際するも、好意が薄らとしたものであると知られたことで関係が破綻したり、そういうことがあった。うまく言えないが、他者との距離の取り方が下手なのだと思う。
それらを経た結果、緩やかな性欲によってチヤホヤしてもらうことや、セックスを求められることに安心を覚えるようになった。そこに難しいことは何もなくて、チヤホヤしてもらえたら嬉しいし、性的に求められることも嬉しいし気持ちいい。心を重ねることは難しくても、それに比べれば体を重ねることは幾分か簡単で、目に見えない心よりも目に見える行為は信用に足りる気がする。でもいつまでそうやって愛してもらえるかわからないから、色んな人から愛されたい。そんな思いに日々駆られている。
理解している。長期的な関係を築くパートナーと出会うには、このような態度は恐らく好ましくない。しかし、コンコルドの誤謬とはよく言うが、態度を変えることによって今までのわたしの全てがダメだったと感じてしまうような認知があり、本質的な改善が難しい。また、それによって一時的に誰からも相手にされなくなるのではないか?という不安も強くある。どうしたらいいんだろうね。困っています。話の落とし所をこうしたかったわけでもない。眠たくてあまり頭が回らない。
今日も今日とて Twitterでスペースを催した。相互以外にも、フォロワーの大学生とも話すことができた。大学生、いいなあ。めちゃくちゃ声の低い女だと思われていたらしくて面白かった。スピーカーの多くが20代後半の人間だったので、彼の居心地は悪くなかったかが心配。パン屋のバイト、頑張ってほしい。宝石のように光り輝く思い出を順番に話していくゲームができたのが特によかった。もっとそういう話をしたいけれど、宝石をいっぱいひけらかすのはお下品なので各位が1エピソードを披露することでゲームが終わった。わたしは絶対大丈夫というHNの相互が書くテキストがかなり好きなので、彼女に「もっといっぱい書いて!」とお願いした。眠い。もっと書きたいことがあった気がするが、いかんせん眠い。のんちゃんは日記に書かれたい言うてたのに堪忍ね。明日は研修の振り込みをやる。
2012年11月2日
直近5年くらいの楽しかった食事の記憶 友達の家に泊まったときに作ったあるいは作ってもらったものが忘れられない 生麩田楽 ピーマンの肉詰め 鳥砂肝のレモンペッパー炒め
— 明るい生活 (@soyjoyoic) November 2, 2021
喧嘩した昔の友達に謝ろうかと思うことがなかったわけではないが、当時謝れなかったということが全てなんだよな
— 明るい生活 (@soyjoyoic) November 1, 2021
会いたいと言われてしばらくやり取りしていたのに丸一日ほど返事をしなかった間にブロックしてきたTinderの人間と街で目が合ったので一応会釈したけど無視された
— 明るい生活 (@soyjoyoic) November 2, 2020
会いたいと言われてしばらくやり取りしていたのに丸一日ほど返事をしなかった間にブロックしてきたTinderの人間と街で目が合ったので一応会釈したけど無視された
— 明るい生活 (@soyjoyoic) November 2, 2020
ネットスラングを発話することがめちゃくちゃ嫌いで2ちゃんねるやTwitterといった名を出すこともできることならしたくない インターネットは現実と隔絶された空間であってほしかったから
— 明るい生活 (@soyjoyoic) November 1, 2019
レンチンハムスター.mp3
— 明るい生活 (@soyjoyoic) November 1, 2015
おわり