おもんなhatenablog更新してたら一日が終わっていた。いやはや、ほんまにおもろない。面白さは二の次で、指の隙間から零れ落ちそうな愛おしい瞬間のようなものを掬い上げる為に書いているので、それ自体を為すことはできたので良いのだけれど。字にした途端に色褪せるような、そんな気がしてしまった。端的に力量が足りていないのだと思う。書いて上達するしかない。それしかない。書きたい気持ちはあるから。
なんでそんなすぐにセックスするの？と問われて、セックスしてもいいよというメッセージを感じる機会があり、目に見える身体を使って喜んでもらったり自分だけを見てもらえるような優しさに似た何かを得たりしたいからだよ〜と答えた。誰彼構わず性的な目で見る筈が無いのに、そこから誤解が生じていたみたいで少し驚いた。相手からのサインがないとこちらから大きくは踏み出さないし、見当違いならすぐに謝るし、そういうものでしょうよ。自分にとって性行為は、自身のエクスタシーは二の次で(気持ちいいに越したことはないが)、相手に求められることで自分の価値というか、生きてていいんだっていうのを感じたいが為に頑張っているみたいなところがある。素敵だと思った相手には特別に喜んでもらいたい。勿論わたしにも性欲があって、あなたを求めている。あーしっていつまでこんな感じなんですかね。優しくしてほしい。素敵だと思った人の特別になってみたい。
ツイコールやろうとしたら延々ログイン画面が表示されたのでブチ切れをした。スペースとは違う1対1のコミュニケーションをやりたかったんだがな。DM等いつでもお待ちしておりますよってに、何卒……
おわり
