明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

230202

いようちゃんとTwitterのスペースで喋った流れでポケモンをやりながら電話する。新作のポケモンは色違いをかなり簡単に出せるらしく、やり方を教わりながら遊んだら本当に色違いのポケモンが出てきてびっくりする。結果として、テツノブジンの色違いを2匹捕まえることができた。ゲームボーイカラーの銀で赤いギャラドスが出てきてすげー!!!となった幼き日の感動はそこに無かったが、それでもちょっとした満足感のようなものを得ることはできた。また気が向いたらやりたい。

昼から京橋で増田聡先生を撮る。前々からTwitterアカウントをフォローしていたのだけれど、今年に入って急にフォロバが来て何事かと思えば撮影依頼とのことだったので、謹んでお受けした。

結構ええ感じに撮れたんと違うか

増田先生は「様々な観点から自身を客観視してきたが、視覚的に自身が他者からどのように映るかには鈍感だった」という旨の感想を残されていた。ほんでもって、写真を撮っていた時間よりもお酒やご飯を食べさせてもらった時間の方が長かった。ずーっと面白い話を聞かせてもらっていただけで、自分から何かを話した記憶というものが殆どないが、飲んでいて楽しかったと言っていただけたので、あれで良かったのだと思う。小さいところは違うかもしれないが「一見ちゃらんぽらんなようでちゃんとしている」みたいなことを言ってもらえたんだよな。他にも嬉しいお言葉を沢山頂戴したのだが、もうしばらく自分の胸の中に留めておこう。いやはや、本当に楽しい時間だった。また写真の編集もちゃんとせなあかんね。

f:id:Halprogram:20230203014328j:image増田先生 素敵な方でした

京橋から帰りの電車に乗るまでの間、大竹とTwitterのスペースで喋る。大竹は竹を割ったようなさっぱりした感じと優しさの塩梅というようなものが絶妙で、あなたのそこが好きだというような話をした。いちご煮いうものを食べていると言っていたのでstrawberry jamのようなものかと尋ねたら全然違う魚介の美味しそうなおつゆだった。アホ晒してもうたで。

おわり