明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

230204

2004年生まれの新成人として成人式に出る夢を見た。地元の小学校の体育館のようで高校の礼拝堂のようでもある建物の中で、すき焼きをつついたり、先生の話を聞いたり、好きだった人を探したり、逆に見つけてもらおうとして目立つように振る舞ったり、好きだった人がすげーつまんなそうな奴にチヤホヤされてて悲しい気分になったり、全然好きじゃ無かった大学の先輩に媚びてみたり、テキ屋になったと風の噂で聞いた友達と再会したり、嫌いな父方の祖母と記念撮影をさせられたり、マックニール(高校の英語教師)に食べかけのピクルスを食べさせられたり、芸人になったと噂で聞いた知り合いが「大喜利の答えって最悪SEXでいいから」と言っていて死ぬほどつまんねえなと思ったり、そんなことをしていた。会場の入り口でORANGE RANGEロコローションが流れていた。2004年の流行歌だからだろう。好きだった人を必死に探し回って声をかけるタイミングを探ったものの、機を逸してしまった。

事業所2のきな臭い連中が今年度で退職する可能性が高まったらしい。まだ噂に過ぎないが。あいつらうちをダシにしてイチャつき始めたんやさかいに礼の一つや二つがあって然るべきなんやけど、今のところそういうのは無くて残念至極。しかしなんや、その話をしてきたバツイチが「だから生活さんは来年度うち(事業所2)に来たらいいと思うんですよね」「一緒に働きましょうよ」と言ってくれたのは本当に嬉しかった。一回り上のねーちゃんがわたしを信頼してくれたが故に出た言葉に他ならないと思ったから。嬉しく思う旨の返答をした。来週の土曜日が祝日で、それに伴って仕事がなくなってしまったので半ば強制的に有給を使用することになった。ええ休みにしたいけど、どないしよね。

久しぶりにセクハラから連絡があった。新しい職場がいい感じらしい。めでたい。よかったねとお返事をした。

おばあちゃんはわたしの神経症的な部分への理解があまりなくて、そこに関して軽い対立が生じてしまった。神経症的なものを力に仕事をしている感覚があるので、そこを否定されるととても悲しくなる。わたしの足を無価値なものとされるような、そんな感じ。まあでも居候させてもろてるわけやしな、程々にわたしが折れなければならないところではあるのだとも思う。どうあろうが可愛い孫なのだというような態度がそのような形で表現されているのだから。でもやっぱちょっとやだなあ。まあ、な、ごっくんせなあかんね。

缶コーヒーをこう、グビっと飲み干していた なんや堪らんエロいものを朝から見せてもらったわね

ほんまに

わかるとめんどくさいは同時に成立する

最近こういうのが随分と減った どう見えてるかは知らんが

この日のことをよく覚えている とても悲しかった

f:id:Halprogram:20230205003118j:imageわんさん吠えたはった

f:id:Halprogram:20230205003210j:image2013年2月4日 高校で節分をやっていたっぽい 顔隠れてるしまあええか

一回書いたテキストを投稿前に誤操作で消してしまったのでもう一度書き直した やってられないので今日はTwitterにリンクを貼る 読んでくれておおきにね

おわり