明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

230217

知人オールスターのような夢を見た。早稲田に京大の西部講堂のような建物があり、そこで催されるライブイベントに水本夏絵が出演するとかで見に行く。高校の同級生と夜行バスに乗って一緒に向かった。建物は田辺の別館のような雰囲気があり、味わい深い。こんな日に限ってカメラを忘れている。iPhoneで適当に撮る。開演前に入場すると、痛くて苦手な大学の先輩が待ち構えていて、「よう!久しぶり」と声をかけられる。何故かハイタッチを強いられると、ズラッと並ぶ大学の知人達が視界に飛び込んでくる。嫌な人がいる。「あ〜えらい久しぶり……ちょっとあたしは席外しましょうかね」言うて建物の隅へ移動する。嫌な人はわたしと喋りたかったみたいで文句を言っているのが聞こえる。お手洗いや、お手洗いへ行こう。演奏が始まる。鏡に映った自分の髪は腰まで届こうかというような長髪で、腕にはダサいボーダーのアームカバーを纏っている。いやいや、うちこんな趣味ちゃうがな。myhrがお手洗いにいる。高校生の頃の姿をしていた。

夕飯に豚の角煮が出て嬉しかった。おばあちゃんが作る角煮はドロドロしていて味が濃くて嬉しい。

仕事した日もなるだけ職場のことを書きたくないな〜と思う。なんか、どう書いても後から読み返したら仕事頑張ってます!みたいな読後感が自分の中に残るのが嫌だ。今年度限りで異動になる管理者が「良い地位に就けたら引き抜いてあげたいんだけどね」いうリップサービスをしてきた。おおきに。来年度は週5労働をやろうと思いますよってに、どんどん書けることが少うなっていきますワ。今日のおもんな日記はこれで完成。

おわり