今日は皆さんご存知、亀梨和也の誕生日ということでね、国民の祝日いうことになっとるわけですが。コンサートを終えた亀梨がインスタライブをやっていて、ガシガシスクリーンショットを撮った。
あんた37歳になったってほんま?37ってこないかっこええんか?
『LIPS』リリース時のKAT-TUN たまらん色気や 変な英字に裏地のチェックとお兄系のダサいところをギュッと煮詰めたような衣装なのに有無を言わせぬ力が彼らにはあった pic.twitter.com/LtFH8YhLVT
— 明るい生活 (@soyjoyoic) February 23, 2023
『僕らの街で』までしかよく知らなかったが、やはり6人時代のKAT-TUNは無二の色気がある
わたしの中のかっこいいお兄ちゃん像は、KAT-TUNと徳井義実でできている気がする。共に2006年に天下を掴んだ美男子達だ。窪塚や安田章大は後天的な趣味で、魂に刻まれた男の好みはエレガンスで少し悪っぽい黒の似合う美男子なのだと思う。思春期にいいなと思った男というのはimprintingのように、ちょっとやそっとのことでは覆らないのかもしれない。
やっぱり田中聖の逸脱っぷりがたまらない 危ういバランスでありながらも辛うじて一枚岩として成り立つ集団の中でも飛び抜けて異質な存在 立ち振る舞いもルックスもJOKERとしてラップパートを任されていることも これに色気を感じずにいられるだろうか
— 明るい生活 (@soyjoyoic) February 23, 2023
そう、田中聖がかっこいいのである。やんちゃな異端児の集まりの中で、彼だけが一際輝いて見える。それは亀梨や赤西のようなグループを背負う星のようなものではなく、グループのコンセプトを体現する危うくワイルドな色香のようなものだ。田中聖を許容する器の大きさがKAT-TUNの魅力だと思っていたが、田中に田口と悪いことをしそうなメンバーがごっそり抜け、今ではかっこいい男3人組と化してしまった。かっこいいねんけど、ファッション的なものでない立ち振る舞いのワイルドさというようなものは薄れていったように思う。
V盤のことは知らんがやっぱ田中は今もかっこいいよ
友達に彼女ができた。めでたい、ほんまに。いつかあなたとエロいことをさせてくれと頼み続け、断られ続けていたが、彼女さんに悪いので今後は控えようと思います。顔好男(ガンハオメン)、お幸せに。
おわり