明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

230329

犬に会いに行った。

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最後に会ったのは去年のいつ頃だろう。前よりもヨボヨボになっていて、いつ何時どうなってもおかしくない様子に見えた。丁度起きてくれたタイミングに訪問することができたので、目一杯撫でさせていただいた。口をクッチャクッチャ鳴らしていて「これは喜んでるときに出す音やねん」と叔母が言っていた。トズと週一ペースで会っていたのはもう何年か前になるというのに、未だにわたしを覚えているとでもいうのだろうか。おばちゃんのリップサービスかもしらんが、そうだったら嬉しいな。従妹が仕事から帰った後にメッセージを送ってくれていて、トズがいつもより嬉しそうな顔をしていたとのことだった。また写真を撮ってと言われたので、撮るよ〜とお返事をした。

眠る前に友達と話して、どの程度気合を入れてフェミニズムをやっているのかを問われた。まあぼちぼちでんないうような塩梅のお返事をした。

distommyが喋っているスペースに入ったら「明生(あかせい)だ」「明るい生活って名前なのに暗い性格の奴」「でもそれでいいよ、俺が照らすから」みたいなことを言っていて、ピンポンのペコみたいだなと思った。

おわり