「あんた綺麗な顔してんな」とおばあちゃんに言われ、しやろとお返事をしたら「磨いてんのか？」言われて大ウケしてしまった。
結局今日は交流会までの時間に誰かと会うことはなかったが、直前に誘って無理！と言われた友達から次に遊ぶ日の提案をしてもらえたのでかなりよかった。しかし、Twitterの人ともうちょっと仲良くしたいものだわね。フレンドリーにTwitterをやらなあかんね。やらなあかんのか？フレンドリーちゃうんか今は？わからんな。
職場123を含む系列事業の交流会へ。同期とバツイチは昨日の帰りに「我々は陰の者なのでひっそり行って席も動かず帰りましょう」と言っていたのに、同期はあちこち動き回り2次会への参加を表明、バツイチは激ヤバとEXILEのカラオケに行くと言い出したので、裏切りじゃん泣となりながらうちも2次会へ参加することにした。こういう会自体はなんというか、行くまではかなりダルいが、行ったら行ったで社交をやっている自分にウケるので、今回もご多分に漏れずそれなりの楽しさがあった。何が楽しかったかと言われると難しさはあるが、同業種の人と話せたのはよかった。
帰りに偶々バツイチと一緒になって同期と3人で帰った(厳密には職場2の新人もいたが彼は途中で乗り換えた)。バツイチと同期さん裏切っちゃって〜という話してたんですよ言うたら同期がまあまあ不機嫌にしてしまい、完全に失言だった。なんというか、軽いじゃれあいで済む話だと思っていたのだが、同期としては好き好んで社交をしているわけではないのに何故そのように言われなければならないのかという憤りがあったっぽい。他にも見落としている要因や構造があるかもしれないが、こちらの理解はそうなっていて、とにかく謝った。なんか、うちよりもバツイチに対して怒っていたのが不自然だったが、あれはパートに対する配慮だろうか。話がバツイチと同期の不和として回収されてしまったのが、とにかく妙だった。車中で一応の解決は見たものの、しこりは残ったなあ。解散後、バツイチにごめんなさいとメッセージを送った。
帰宅してヘロヘロなりながら恋人とお喋りした。ちょっぴりの落ち込みがあった為、非常に助かった。
おわり
