昨日の『キョートリアル!』をradikoで聴く。うちが送ったメールが採用されていた。
内容は公録の感想で、大意としては以前ブログに書いたものをギュッと縮めたものになっていた。
なんだろうな、メールを読まれた感想としてはなんかかなり変な感じというか、書き方を間違えたなあと思わされた。福田の読みがかなり辿々しく、参与観察と書いたところの参与を読み飛ばされたり、証左と書いたところを検証と読まれたり、助詞を間違えられたりと、この人に自分が思っている内容がちゃんと伝わっているかかなり不安になった。徳井には「すごい複雑に考察してくれたはるねんな」と言われてしまい、なんか小難しいこと言うとるな〜みたいに思われているんだろうなと感じた。なんか、聴いてて偉そうな感じもした。
自分が感じたことをなるだけ簡潔に綴ったつもりだったが、それは黙読や朗読のように読む際に有用な書き方であって、福田の喋りに組み込んでもらうような書き方のテキストではなかったのだろうと思う。昔、金属バットのラジオでメールが採用された際にもそういうことがあった。友人からは、面白さと別でボケが自己完結していてトークが広げにくいと言われたことを思い出す。基本的にはメールを送らないリスナーなので、こういうときに毎回変な感じになる。あ〜あ。
この前撮った写ルンですのデータを受け取る。めっちゃいいな!恋人の写真をTwitterやはてなブログで公開するかは一考の余地ありだが、いや〜ランニングコスト無視でフィルム撮りまくりて〜となるわね。露出が難しいので写ルンです的なコンパクトフィルムしかよう使わんが……
友達が『BLEACH 千年血戦篇』第2クールの試写に行き絶賛していたのと、別の友達が写真のモデルになってくれるとのことだったので非常に嬉しかった。ロシアはえらいことになっとる。かなり歴史的な瞬間っぽいな。これらが意味することを、それなりに考えながら日々を生きなあかんなあ思います。
おわり