明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

230728

職場1でボス批判が大盛り上がり。いや〜結構キショいことやっとるな。

ボスと似てるところあるで〜とよく言われるので気をつけないとな〜みたいなことを言うたら「xxさんはテンション抑えめにしたらいいと思いますよ、私はいいですけど」と激ヤバに言われる。それが急に腹が立ち「特別テンション高くやっていないので、これが普通なんですけど、誰かがそのようなことを言っていたのですか?」「はっきり言ってここ以外ではコミュニケーションに困っていないのですが、それはここ以外の職場の声として出ているものなのですか?だとしたら真摯に受け止めますが」「あなたが別にいいと思っているのであれば、それはあなた以外の人が思っていることということになりますが、それでいいですか?」「わたしに対して失礼なことを言っているのか、この職場の他の人を売っているのか、どちらですか?」とおふざけの調子を維持しつつ詰めて謝罪させた。舐めんなよボケが。いいよ!って許したが。実際社会性はそこそこ低いのだが、ここでのやりづらさはお前らのノームが凝り固まっていて遊びがないからでは?と思わされているのと、端的にダサく卑怯な批判だったのでめちゃくちゃ嫌だったんだよな。それはそうと定型っぽい紋切型のコミュニケーションがしたい人達にとって疎ましいことは理解ができるので、まあここにいるのも今年で終わりにしたいな〜と思った。

帰りにバツイチと息子さんの写真撮らしてもらう算段について話した。なんやうちの写真が三重野さんいう人の絵みたいやとバツイチは思ってくれたみたいで、えらいええように言うてもろておおきにね。当日はバツイチ息子娘に昼食を奢り息子にはスタバのギフトカードをあげる手筈になった。「ここぞとばかりにいいものを頼ませますね」とバツイチが言うていたので、かまへんけど!そんなん言われたら今後のバツイチはんとの関わり方が変わるかも!とお返事した。

おわり