明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

230908

大学の先輩と喋って、うちが関東に移ったとしても今更関東の大学サークル延長線上コミュニティには入れないですね〜という話になった。7年の分断があるからな、集団の力動にはもうよう合わせられへん。個人レベルではいけるかもしらんが。濱口竜介知ってる?と尋ねられたのでパッションの人ですよね?と返したら「普通ドライブ・マイ・カーだろ」と言われた。初めて観た濱口竜介がパッションやってんからしゃーないやろ。さもなくばハッピーアワーの人ですよね?と言うてたわ。まあそれはそうと、濱口竜介の話を少しだけした。月末に会いましょうと言って会話を打ち切った。

帰りの電車でバツイチが今日の職場2でキショバカがポジティブな文脈でうちの話をしていて、そういうことがしょっちゅうあるらしく、「キショバカはxxさんのことがすごく好きですね」と言っていた。以前からそういう傾向はあったが、今もそんな感じなのか〜となった。有り難1の困惑7やな。嫌われるよかええが、好きでないタイプから好かれるいうのは難儀する。

近所の高校の体育祭で『ちゅ、多様性』が流れていて、あのってマジで売れたな〜となりました。

あのソロではなくゆるめるモ!に売れて欲しかったんだがな〜と思いながら投稿したツイート

恋人(恋人と表記することには毎度ながら照れがある)と最近ちょっとしか喋れてなくて困る。あと家の鍵も無くしてしまって本当に困っている。ばあちゃんすまん、堪忍や。どうしたもんかね。

今朝見た夢は新京極の銭湯(非実在銭湯)からの湯上がりで全裸匍匐前進をしていたら大学の知り合いに見つかって軽蔑の目で見られるというものだった。

KAT-TUNってジャニー喜多川が美しい子供で性欲を満たす為のプロパガンダだったんだな〜と思うと彼らが魅力的な個人の集団であることと別で一気に色褪せて見えるようになってしまいました。

おわり