大学の友達的先輩達とピクニック的行為に及ぶ。なんやちょっと飲みもってキャッチボールしたりブーメラン投げたり、こないな遊び方えらい久しぶりで嬉しなってもうたね。SIGMA fp Lを貸して写真を撮っていた先輩がAFに文句をつけていて、それは確かに!と思った。思ったが、これはうちが中央一点/顔瞳認識AFに設定していたからというのも多分にあるだろうな。この後で中央一点の方を多点に切り替えてみた。こっちの方が使いやすいんやろか。
夜はバル的お店のテラス席で飲食をした。うちらのサークルって良くないコミュニティだっよねという話から始まり、そこで過ごした楽しい時間というのは本当に美しいものなのか?というような話をした。独創的なノリを謳歌していると勘違いした男が跋扈して、女は独自に小コミュニティを作るか男に媚びるか確固たる信念を持つかの3択を強いられ、ハラスメントは常態化していただろう?と問うた。そういったコミュニティの構造を態度の積極消極を問わず強化していたという自負があり、今ではどこか十字架を背負っているような気分だとも話した。納得してもらえた部分もあれば、時代が悪いとするような反論にも遭った。時代が悪かったからといって免責されるわけでもなかろうよ。
寝る前に友達の家で友達の好きなVlogのYouTube動画を観る。
友達はハードコア系Vlog(ミニマリストの凪のような生活、田舎に移住した無収入家庭、留学費用が底をついた留学生等)を中心に観ていて、それらは本当に眠くなってしまうので観れないのだけれど、彼のものは積極的に観るかはともかくまだ観れる。ノリがしんどいなとか、ちょっと学無さすぎちゃう?と思わされる場面(この回では"着手"を"ちゃくて"と読んでいた)は少なくないが、なんやろね。この人と友達になりたいとは思わないが、このVlogは観ることができる。不思議。きつねの大津と淡路と3人でトリオを組んでいたらしいので、なんかちょっとおもろいんかもしらんな。でもやっぱこの人はしんどいな。変にキラキラしようと張り切ってる人、好きにしたらええねんけどな。
夕飯のラーメンと長嶋茂雄みたいな顔したベーブルース 二子玉川はハイソな街やね
おわり