明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

231120

昨日書いた教育系の願書を提出しに行った。自治体が違うとはいえ、別の府県のそういった機関で働いているので、そこと同じような感じでフラッと施設に立ち入ったら受付の人に「大丈夫ですか?何を目的に来られましたか?」と言外の不審者扱いを受けた。疑いが晴れた後も、職場以上にセキュリティが厳重で往生した。採られたらラッキーくらいのつもりの応募でえらい疲れてまいましたワ。

熊谷がどんなところか見に行こうと恋人と話していたら、向こうの母親が丁度熊谷に用事があるとのことで、急遽顔を合わせることになった。手土産も何もなかったが、本当に急なのでまあ仕方がないか。

恋人の母親はよく喋る人で、とにかくうちの就労や2人がどのように生計を立てていくかに関心があるようだった。本当にその話ばかりで、パーソナルな部分には殆ど触れられなかったが、不思議と詰められているような感じはあまりしなかった。実際のところ詰められてはいるのだが、限局された興味関心がそうさせていて、プレッシャーをかけようとは露程も思っていなさそうな感じ。コメダ珈琲で菫をご馳走になり、熊谷市周辺を軽くドライブがてら案内された後に解散した。疲れた。

パネルでポンのVSモードをHARDかつノーコンテニューでクリアする。いやーうちもそこそこパネポンが上手になったようで、感慨深いね。しかし、出来レースでリップを次世代の女王とする為に他の妖精達の人格を変えるような魔法をかけたコーデリア、人格破綻者ではないか?

おわり