明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

240105

職場1に50代保育士がヘルプで来てくれる。新しく来たバイトの人があまりにも体が弱いという理由から首を切られ、次の人が入るまで週替わりで誰かが来てくれる?ようだ。

50代保育士は職場1の近所に住んでいるので、折角なのでと終業後に食事へ。結婚祝いを集っているように思われたら嫌だな〜と思ったが、なんやかんやで奢らせてしまった。堪忍ね。

保育士行きつけの寿司屋であれやこれや喋る。「あんたは心理士やから普通の人より理解はあるんやろけど、それとは別でこれは嫌やとか言わなあかんで」「かえって気遣わせるから、ちゃんと話し合いせなあかんよ」みたいな、結婚と離婚の先輩としての見解をあれこれ教えてもらった。あとなんか年度の途中まではグリーンとうちがいい感じに見えてたらしい。アホちゃうか思ったが、どうなんやろな。当初よりそういった対象として見ていなかった上に、今となってはこちらには恋人がいるので完全にあり得ない話なのだが、いや〜全てはわからんしタイミングやな。ほんまに、先のことはなんもわからんね。

奢らせてもうて申し訳ないんでまた行きましょね〜いうて解散する。そういえばグリーンはうちのこと2杯で悪酔いすると言うていたが、場のコミュニケーションと一対一のコミュニケーションは違うので、そういうところを今度がつんと言うたりたいなと思う。がつんと言うたるみたいなのをおふざけでも言う辺りがグリーンからしたら鬱陶しいんやろけどな。50代保育士はうちが状況を見て人をおちょくっているという評価を下してくれていたので、非常にありがたかった。昔はそういうのを営業妨害だと思っていたが、わかってもらわないとどうしようもないなと思う今日この頃です。

全然関係ないけど、ジブリのご飯みたいでおいしそ〜とか艶とろテカった料理に対してエッロとか言う奴ってしょうもないよなあ。しょうもないなあと思わされることがあった。

Twitterに書くことないな。地震万博事故松本でイライラしたりげんなりしたりして、そのことばかりツイートしてしまいそうだ。もうしばらくTwitterは控えるか。

おわり