明るい生活の暗い日記

スピードが足りない

220811

友達が揃いも揃って仕事を休んでいて、今日が祝日であることに気づく。山の日だっけか、チュートリアルの福田の誕生日だ。チュートリアルのラジオ、ディレクターが変わってから今ひとつ聴く気になれへんかってんな。明後日の放送は久しぶりに聴いてみようか。しかし、こないな空虚な毎日でええんか。あかんに決まっているが。女に助けてもらいたいよ〜となっているが、そうしない方が良い。そうしない方が良いという直感がある。今までは女に助けられて生きてきたが、いつまでもそうしてはいられない。疲れた。何もしていないのにも拘らず、である。なんか、ほんまに停滞しとるな。27ってこない立ち止まってたらあかんやろ。あ〜焦焦焦、こうしている間にも皆さんは人生をやり、うちは一人殻に閉じこもり。圧倒的な存在に救済されたい、それか俺自身が圧倒的なスピードになり全てを置き去りにしたい。おれってスピードに置き去りにされてるのか。なるほどな。

f:id:Halprogram:20220811233411j:imageおばちゃんが作ってくれた食事 おいしいね

おわり