友達と電話で喋る。しばらく話していない間に夜職でハイパーメイクマネーしていたらしい。「内的なものに対する自信を持っていないことがムカつく」と言われ、何も言えなかった。「阿婆擦れエッチはしない方がいい」というようなことも言われた。「めちゃくちゃ健康な人のことは好きになれないと思うから、サポーティブでいられる類の不健康さを有した人を好きになれるといいね」もかなり効いた。これは目から鱗というか、本当にそうだなと思わされた。あのが売れたという話を振られ、その流れで「ファンはアイドルを人間として見ていない」ということを言われた。原義のidolということか。いずれも枠組内における特殊なコミュニケーションを前提としているという点において、アイドルと夜職と心理職は似ているという話をして、同意を得ることができた。BPDとASDが似ているという話もした。楽しかったわね。
増田せんせと会った日から、"程々"が日々のキーワードになっているように思う。なんとなく、態度としてこれまでもそのようにしていたつもりではあったが、言葉にするとしたら"程々"以上にしっくりくるものはない。ええな思ってた人が目の前で自分に向けて話してくれるいうのは、ほんまにありがたい時間やったなとしみじみしとる次第です。
Twitterに投稿したいことがない。なんやろね、頭には浮かぶが出力しようとするとストップがかかる。何かツイートしておくかと思い、適当なツイートをして、すぐに消した。言いたいことではなかったから。
おわり